庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
町の施設には、ごく少数ですが、消雪パイプの道路やガス融雪の駐車スペースはありますが、融雪での雪対策は基本的にはしていないところでございます。個人の敷地内の融雪については、庄内町定住応援住まいづくり補助金制度のリフォーム工事等で融雪設備が補助対象となっておりますので、これをご活用いただきたいと思います。
町の施設には、ごく少数ですが、消雪パイプの道路やガス融雪の駐車スペースはありますが、融雪での雪対策は基本的にはしていないところでございます。個人の敷地内の融雪については、庄内町定住応援住まいづくり補助金制度のリフォーム工事等で融雪設備が補助対象となっておりますので、これをご活用いただきたいと思います。
そして、ロータリー整備について、JR余目駅前の駐車スペースはJRの所有地ということもあり、「車椅子マーク」や「スロープ」も含めて、継続してJRに働きかけをしていきたいと思います。 次に、JR余目駅のリニューアルのための駅舎合築についてということでございますが、町には駅前の活性化施設としてクラッセがあることから、現状では提案内容のような公共施設との合築は難しいのではないかというように考えます。
平成29年度に定住促進空き家活用住宅の拡大を図るため、庄内町空き家等データベースに記録されている空き家のうち、家屋・敷地の状況や駐車スペース等々の条件を加味して、11戸を候補に挙げて、その所有者に対して協力意向の実施調査をしたところですが、残念ながら3戸に満たず実施には至っていない状況であります。
来庁者駐車スペースをもっと広くとる考えはないか。 3、専門性を有する職員の人事について。 本町の技術系の課において、後継が育たぬ前に異動してしまうとの声もあるが、専門性を有する職員の人事について町はどのように考えているか。 4、商工観光課について。
ウ 清川歴史公園は、庄内地方を周遊するルート上の立ち寄り拠点となりうるが、そのためには大型バスの駐車スペース等の確保は必須であり、清川歴史公園基本構想に沿って駐車場整備の先行を検討すべきである。また、同時にトイレ設置数の拡充も進めるべきである。
また、資料館は駐車スペースが10台となっておりまして、市民健康センター駐車スペースの約70台から比べますと、大きく減少することもあり、現段階で資料館を活用することはなかなか難しいと捉えております。
エ 清川歴史公園を庄内地方の周遊ルートの立ち寄り拠点とするためには、大型バスの駐車スペースは不足しており、トイレの数も少ない。 オ 地域では人口減少や高齢化等により、地区振興協議会では若い人による協働・参画が厳しい状況にあり、地域の活性化につながるマンパワーが十分ではない。
あと、第三学区学童保育所の改築に向けては、以前聞いた話では県の土地を代替地にするという話もあったように思いますが、その後それができないのかどうかは分かりませんけれども、大道堰に橋を架け、駐車スペースを造るという話もお聞きしました。多分予算的に駄目だとの結論なんじゃないかなあというふうに思います。
○社会教育青少年課長 大きな会議の際には西側も利用しながら駐車スペースを確保している。実際、公民館西側しかスペースがないため、立ち木や工作物を整理しながら増設するしかないと思うが、そもそも広場は総合学習センターのデザインのコンセプトであるアンモナイトの模様をしており、利用者に親しみのある場にもなっているため、改修については慎重に対応したい。
○教育委員会管理課施設整備室長 駐車スペースは83台を計画しており、内訳は障がい者用を含めた来客用が10台、職員用が60台、放課後児童クラブ用が8台、予備が5台となっている。基準等はなく、学校とのヒアリングを基に計画している。 ○渡辺元委員 以前も確認したが、職員用のトイレは温水洗浄便座となっているが、児童用のトイレには洗浄便座はついていないということでよいか。
この間には、ほぼ等間隔で10m置きくらいにずっと駐車スペースがあります。
ユニバーサルデザインによるまちづくりの推進につきましては、山形県みんなにやさしいまちづくり条例等に指針が示されておりまして、本市におきましても、施設等の新設時には多目的トイレの設置や障がい者等の駐車スペースの整備、既存の施設においては段差解消のためのスロープの設置など、その指針に基づいて整備を行っているところでございます。
◎商工観光課長 先程長堀議員の質問の方で保留しておりました相手方車両がいつからとまっていたかということでございますが、当方の車両が入る前からとまっていた関係で、前方の方から駐車スペースの方から入ったというようなことでありまして、したがって当方の車両が入る前からとまっていたということでありました。以上です。 ○議長 他にございませんか。
第2駐車場へのコミュニティセンターの整備計画の影響につきましては、今後具体的な整備場所の検討がなされるものであり、駐車スペースが一定の減となるところではございますが、コミュニティセンターと水族館の両施設の駐車場として、併用することも可能であると考えております。
次に、公民館使用では、大ホールでイベントがあれば、駐車スペースが不足するとの理由で、ホール以外の部屋があいていても利用を制限されたり、使用させなかったりするような館運営を行っているとの声がありましたが、この点はどうなのか、ここで確認をいたします。駐車場不足の問題についてはどのように考えているのかについても御説明ください。
その中で、せっかく売り場を拡張し、そこにたくさんの農家が出店できるという状況ができたとしても駐車スペースがなくて、予定ですと売り上げにも当然つながってきます。結果が出ない。大変厳しい状況になるのではないかと。今のところですよ。推察しています。
駐車スペース等の広いところについては、庄内町の除雪基本計画に組み込んでありますので、それに沿って行うということになります。
この16台というのは、今の駐車スペースにプラス16台というふうに理解すればいいのか。確認したいと思います。 ◎総務課主幹 きちんと測量した結果ではありませんが、20m掛ける18mが今の建物の面積かなということで、その建物の面積に対しまして、駐車スペースが16台は取れるかなと思っております。
私の見解では、駐車スペースの中と外では責任の度合いは異なるのではないかと。その点についての、ただ保険会社との話し合いとか、こちらからまるっきり入ったのと外にあったのでは違うという話は特になかったのでしょうか。その検討は、停まっている車という、それだけでこちらの方が100%だというふうに決定したと思われるんですが、その点についてはいかがでしょうか。
利用者の皆さんからは、天気がよくなくても遊べるですとか子育て相談が気軽にできる、あるいは年末年始以外はいつでもあいているといった声があるほか、一方で駐車スペースが少ないなとか、立体駐車場のために子供連れで訪れるのが不便だとか、遊ぶ場がちょっと狭いなと、そういった意見もいただいているところでございます。